吉田清 世界の果ての日本人に出演! [TV]
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吉田清 世界の果ての日本人に出演!
吉田清さんとは、
『「遺された者こそ喰らえ」とトォン師は言った』
という書籍の著者です。
この本は単なる紀行本ではなく、死と再生の深いテーマを扱いつつも、
タイ山岳民族カレンの村での珍騒動とともに楽しく読める作品。
吉田清さんは、癌を患った奥様を看取った後
世界を彷徨った末に辿り着いたタイのチェンマイで
カレン族の女性と再婚。オムコイというところのカレン族集落で暮らしています。
この番組は、世界の果てで暮らす日本人を芸能人リポーターが
尋ねて行き彼らの日常を紹介する番組です。
その番組が本日、5月7日(火)午後7時からTBSで放送されます。
タイトルは「世界の果ての日本人!~ここが私の理想郷~」
吉田清さんもその番組に出演されるようです。
リポーターは(スマイリーキクチさん)と言う方です。
吉田清さんは現在61才、なんと!奥様は17才年下の44才です。
奥様の連れ子2人と一緒に暮らしているそうです。
食材は自給自足。カブトムシやねずみなども材料に・・・・
お祝いのご馳走は、水牛やムササビだそうです。
私も世界の果ての日本人を他の番組でも拝見したことがありますが
とても私には無理だといつも思います。
もちろん風景の良いところなどは行ってみたいと思うところも有ります。
生活まではとてもとても・・・・^^;
しあkし、皆さん世界のどこかで生活していて
元々日本に住んでいたという文化と、
異国の文化に触れてみて楽しくて幸せに暮らしている人が
全員というのがとても印象深かったです。
この番組をきっかけに、海外離れをしている
若い世代の人たちは、若いうちに世界を見に行って欲しいですね^^
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吉田清 世界の果ての日本人に出演!
吉田清さんとは、
『「遺された者こそ喰らえ」とトォン師は言った』
という書籍の著者です。
この本は単なる紀行本ではなく、死と再生の深いテーマを扱いつつも、
タイ山岳民族カレンの村での珍騒動とともに楽しく読める作品。
吉田清さんは、癌を患った奥様を看取った後
世界を彷徨った末に辿り着いたタイのチェンマイで
カレン族の女性と再婚。オムコイというところのカレン族集落で暮らしています。
この番組は、世界の果てで暮らす日本人を芸能人リポーターが
尋ねて行き彼らの日常を紹介する番組です。
その番組が本日、5月7日(火)午後7時からTBSで放送されます。
タイトルは「世界の果ての日本人!~ここが私の理想郷~」
吉田清さんもその番組に出演されるようです。
リポーターは(スマイリーキクチさん)と言う方です。
吉田清さんは現在61才、なんと!奥様は17才年下の44才です。
奥様の連れ子2人と一緒に暮らしているそうです。
食材は自給自足。カブトムシやねずみなども材料に・・・・
お祝いのご馳走は、水牛やムササビだそうです。
私も世界の果ての日本人を他の番組でも拝見したことがありますが
とても私には無理だといつも思います。
もちろん風景の良いところなどは行ってみたいと思うところも有ります。
生活まではとてもとても・・・・^^;
しあkし、皆さん世界のどこかで生活していて
元々日本に住んでいたという文化と、
異国の文化に触れてみて楽しくて幸せに暮らしている人が
全員というのがとても印象深かったです。
この番組をきっかけに、海外離れをしている
若い世代の人たちは、若いうちに世界を見に行って欲しいですね^^
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